中南米

マチュピチュへ行ってきました。道中は結構ハード…

中南米

ついに南米最大の見所といえるペルーのマチュピチュに行ってまいりました。

マチュピチュは日本人でも多くの人が知っている有名観光地です。天空の中に現れる遺跡は一体どんなものなのでしょうか。

今回はそのときの様子をシェアしていきます。

マチュピチュ

そもそもマチュピチュとは何かというと、インカ帝国の都市遺跡のことを指します。

その昔インカ帝国は南米に栄えた帝国でしたが、スペインの征服によって破壊されてしまいました。そんななかでも、無事に破壊を免れた貴重な場所がマチュピチュなのです。

山の頂上付近に突如姿をあらわすマチュピチュは空中都市とも言われ、その姿を一度目にするため世界中から旅行者が訪れます。

マチュピチュへのアクセスについて

マチュピチュは近くのクスコという街から約110kmほどのところの山の中にあります。

山のふもとにはマチュピチュ村があって、マチュピチュへ行く際はクスコからまずはマチュピチュ村まで向かうのが一般的です。

ペルーレイルという列車があるので、それを利用してマチュピチュ駅まで行くのが一般的ですが、楽に行ける分これは少しリッチな行き方になります。

安くても1万近くかかるといった感じ。

 

そこで少しでも費用を抑えたい私たちのようなバックパッカーは別ルートでマチュピチュへと向かうのです・・・・!

安く行くなら歩きで。

その方法がクスコから車に乗って、マチュピチュ村までの中継地点まで行き、そこから歩いてマチュピチュ村まで行くという方法です。

クスコの町中にある旅行代理店に行けば頼めます。車はバンで、ほかの旅人たちと一緒に乗ることになります。

線路を歩いてマチュピチュ村へ向かう

朝、7~8時ごろにクスコを出発し6~7時間ぐらいかけて、まず中継地点(水力発電所といわれるところ)まで行きます。

この中継地点まで向かうバンですが、曲がりくねった山道を猛スピードで飛ばします。そのおかげで私は死ぬほど酔いました。

 

と、そんなこともありつつなんとかトレッキングスタートです。

写真を見てもらうとわかりますが、そう、このトレッキングは線路の上を歩いていくのです・・・!!

 

 

途中こんな橋も渡ります!

 

おお・・・・下を覗くとなかなか恐ろしい・・・

 

何度か、ペルーレイルが大きな警笛とともに容赦なく横を通ります。

 

そして、トンネルを抜けると・・・・

 

ついに、マチュピチュ村が見えてきました!!

 

約3時間のトレッキングを終え、マチュピチュの村に到着です!

この日は村に1泊し、翌日マチュピチュへ行きます。

翌朝、マチュピチュへ向けてひたすら登山

翌朝、5時に起床し暗闇の中マチュピチュに向かって山を登ります。

本当は10数ドルぐらいでバスで登れる方法もあって100%そのほうが楽なのですが、ここまできたらマチュピチュまでの山登りもしたいじゃん?ということで自力で行くことにしました。

 

暗い中をひたすら登りました。めちゃくちゃしんどかったです(笑)

 

山登りを終え、マチュピチュの入り口に到着!この時点でもうかなりの達成感が・・・!
いやいやまだこれからです、これからついにマチュピチュとご対面なのです。

マチュピチュと対面!

そしてついに・・・・

 

マチュピチュを見ることができました!雲がかかって幻想的な光景です。まさに天空都市という感じ。

 

雲がない姿を見るため、リャマたちと一緒に待っていると・・・・

 

雲が消えました!マチュピチュの遺跡と後ろのワイナピチュ山もはっきりと見ることができました。

マチュピチュは晴れたと思ったら、すぐ雲で覆われたりするので、たしかにこんなところにあったらスペインの征服者たちも気づけないだろうな~と思いました。

そのあとは下の遺跡を散策してマチュピチュを堪能しました。

おわりに

実はあまり自分の中でマチュピチュへの期待値はあまり高くなかったのですが、いざこうして来てみると期待以上の光景でした(笑)。普通に来てよかったです!

マチュピチュももちろんすばらしかったですがマチュピチュ向かうまでに、線路の上を歩いたトレッキングや登山もとても楽しかったです。かなりきつさはありましたが、それがあったおかげで、マチュピチュを見たときによりいっそう感動を感じられたのかもしれません。

マチュピチュへはお金をかければ楽に行くことは可能ですが、もし時間と体力に余裕があれば、自分の足で行ってみるのもオススメです。探検者気分を味わえること間違いなしです。

この記事を書いた人
kenshi t.

このブログでは自分が大学生時代に休学して半年間世界一周の旅をしていたときの様子を公開しています。気軽に覗いていってもらえたら幸いです。なお、使われている写真や現地の情報は2013年~2014年当時のものになるので、旅の参考にされる方はご注意あれ。

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