三井住友カードはVISAとMaster Card両方発行(デュアル発行)できるって知ってた?詳細やメリットを保有者が語る。

三井住友カード

VISAカードとして有名な三井住友カードですが、実はVISAだけじゃなくMaster Cardも選べることは知っていますか?

つまり、三井住友Master Cardも持つことができるんです。

>>三井住友VISAカード

しかも、片方だけじゃなくてVISAとMaster Cardを一度に両方発行してくれる「デュアル発行」というサービスがあります。なので、VISAかMaster Cardどちらにしようかと悩まなくても両方もててしまうんですよね。

自分自身このデュアル発行を利用してVISAとMaster Cardの両カードを持っているのですが、今回はその詳細やメリット、注意点について解説してみようかと思います。

先に言っておくと、メリット大なのでデュアル発行することはかなりオススメですよ。

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三井住友カードVISAとMaster Cardの両方が発行できる「デュアル発行」についての詳細

実際にデュアル発行したカードを並べてみると、こんな感じとなります。(写真はクラシックカードA)

カードデザインが大幅に変わるわけではなく、違うのは中央の「VISA CARD」「Master Card」の文字、右下の「VISA」「Master Card」のロゴとホログラム部分となります。

デュアル発行ができるカード

デュアル発行が可能な三井住友カードは下記の通りとなります。

  • クラシックカード
  • クラシックカード(学生)
  • クラシックカードA
  • クラシックカードA(学生)
  • アミティエカード
  • アミティエカード(学生)
  • エグゼクティブカード
  • プライムゴールドカード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード

2枚目の年会費

デュアル発行した場合の2枚目の年会費はこの通り。

  • クラシックカード:250円(税抜)
  • クラシックカード(学生):在学中無料、卒業後は250円(税抜)
  • クラシックカードA:250円(税抜)
  • クラシックカードA(学生):初年度無料、翌年以降250円(税抜)
  • アミティエカード:250円(税抜)
  • アミティエカード(学生):在学中無料、卒業後は250円(税抜)
  • エグゼクティブカード:500円(税抜)
  • プライムゴールドカード:1000円(税抜)
  • ゴールドカード:2000円(税抜)
  • プラチナカード:5000円(税抜)

通常の年会費に比べればそれぞれ5~6分の1くらいの格安価格で2枚目のカードを持てます。

利用枠は1つの枠を2枚で分け合う

デュアル発行ではカードを2枚持つことができますが、カードの利用枠が2倍に増えるというわけではありません。あくまで1つの枠を2枚で分け合う形となります。

たとえば、総利用枠が30万円ならば、VISAの方で20万円分を利用した場合は、Master Cardで使えるのは残り10万円分ということですね。

旅行保険も1枚分

利用枠と同様に、カード付帯の旅行保険もカードが2枚になるからその分補償額が増えるわけではありません。

あくまで1つのカードを分割して発行しているだけなので、旅行保険は1枚分。

旅行保険を増額する目的でカードを複数発行しようと考えている人は、デュアル発行は当てはまりませんので注意しましょう。

カード発行時は2枚別々の封筒で来る

ちなみにデュアル発行した場合、VISAとMaster Cardはそれぞれ別の封筒でやってきます。同じ封筒の中に2枚入ってやってくると思っていたので、意外でした。

デュアル発行して感じたメリット

それでは実際にデュアル発行してみて感じたメリットを紹介していきます。

海外でカードが使えない心配をする必要がなくなる

見出しの通りで、国際ブランドとして世界シェアトップのVISAとMaster Cardが手元に揃うため、特に海外で国際ブランドが対応してなくて使えないということを心配する必要がなくなります。

海外ではまれにMaster Cardしか対応してない店があったり、機械の調子の関係で今はVISAがダメだみたいなこともあるんですが、そういう場面も乗り越えられるという安心感がありますね。

店での買い物もそうですが、ATMで海外キャッシング(お金の引き出し)する際も、ATMによってはどちらかのブランドしか受け入れないということもあるので、そういったときににっちもさっちも行かなくなることへのリスク予防になります。

片方のカードが予備になる

カードが2枚あるので、片方のカードがそのまま予備として保険になってくれるのも大きなメリット。もし片方のカードがなくなったりした場合でも、もう1枚カードがあるのでそこまであわてなくて済みます。

なくなったほうのカードは利用停止にして、予備にしておいたカードを使えばいいですからね。カード番号も違うので、一緒におじゃんになることもありません。

やはりこれも特に海外だと大きなメリットとなります。

1回の発行で両方のブランドが手にはいるので、多数申し込みによる審査落ちのリスクを冒さないですむ

クレジットカードは一度に多数申し込みをすると、審査に落ちてしまう可能性が高まります。カード会社にお金に困っているのではないかと警戒されてしまうためです。

2枚程度ではそこまで問題はないと思いますが、それでもVISAとMaster Cardの両方が欲しいとおもって別々のカード会社で申し込みをしたら片方が審査落ち・・・なんてパターンもなくはないです。

それに対して三井住友カードのデュアル発行は、あくまで1つのカードの枠にたいして2枚カードを発行してくれるというものです。なので、申し込み的には1回分。

そういった意味で、デュアル発行は「VISA/Master Cardの両方のカードが欲しい」なんてときに、カードの多数申し込みによる審査落ちのリスクをとらないで済むというメリットがあります。

まとめ:デュアル発行しておくことはおすすめ

以上、三井住友カードのデュアル発行について詳細やメリットを解説してみました。2つの国際ブランドを1度に手に入れることができるので、特に海外に行く人には大きなメリットとなります。

2枚目のカードの年会費は、ゴールド、プラチナともなるとそこそこしますが、それ以外のカードに関してはとても割安なので、カードの維持にそこまで負担はありません。

なので、せっかく三井住友VISAカードに申し込むならデュアル発行でMaster Cardも一緒に発行しておくことがおすすめです。

>>三井住友VISAカード

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