新疆ウイグル自治区の問題について気になる人は一度現地に行ってみるべき話

アジア・中東

当ブログでは以前、中国の新疆ウイグル自治区を訪れた時のことをまとめた記事を書きました。

>>新疆ウイグル自治区を実際に一人旅行した時のまとめと感想を書きます【ウイグルに興味のある人必見】

新疆ウイグル自治区を実際に一人旅行した時のまとめと感想を書きます【ウイグルに興味のある人必見】
「新疆ウイグル自治区」 2009年のウイグル騒乱をはじめとして、たびたび政府と民族間で衝突が起きている中国西端にあるこの場所。危険、治安が悪い、テロが発生...

こちらの記事は結構反響があって、シェアしてもらうことも多く今でも旅行系記事の中でアクセスがある人気記事のひとつとなっています。

その理由のひとつには、まあ色々と最近この新疆と言う場所がニュース(特にWEB)でにぎわっているからに他なりません。そこに対する意見に関しては、このブログでは言及しませんが、あえてひとつ言うとしたら

「気になるならぜひ自分の目で確かめに行ってみてはどうか?」

ということです。

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ニュースを見て分かった気・・・でいいのだろうか?

というのも、実状と言うものはやはり自分の目で確かめてみないと分からないからです。ニュースやSNSを通して流れてくる情報だけ見て分かった気になるのは、ちょっと安直かなと。そうした情報というのはごく一部しか切り取っていないことも多いので。

また、この新疆に関するニュースが流れた際のコメントなんかも良く目にするのですが、その中には明らかに何も見てないでただ憶測で物事を言っているものがあまりにも多く見受けられるんですよね。

ただ流れてきたニュースを見て、それに対して意見するのは至極簡単なことです。でもそれってちゃんと実状なりを見た上で言っていますか?同時に、そうした意見を眺めて納得してしまっている人もけっこう多いんじゃないでしょうか?

僕はそれは違うんじゃないかと思うんですよね。

だって、それはやっぱり憶測でしかないんで。机上の空論と言えば机上の空論なわけです。

もちろん人それぞれ時間は限られてますし、意見するのが悪いことだとも思いません。だけど、情報が溢れたここ最近の風潮として、物事を実際に自分の目で確かめようとすることをーできるはずなのにーしないでもいいみたいになってないでしょうか?

新疆ウイグル自治区という場所は、注目はされるけれどもそういう風に流されてしまいがちな場所のひとつと言えるでしょう。

だから、自分の目で確かめに行ってみては?と言いたいわけです。

新疆は思っているよりも行きやすいし、旅するのが楽しい場所。

さらにもうひとつ言うと、新疆って皆さんが思っているよりも行きやすいんです。北京や上海に比べるとさすがに距離はありますが、なんだかんだお隣中国の中にある場所なんですよね。そう考えたら近い気がしませんか?なにげに飛行機の便もいいですよ。しかも安い。

しかも一応中国と言うくくりなので15日以内の滞在ならビザ(査証)が不要!チベット自治区なんかは入域許可証(パーミッション)が必要だったりして、行くのに非常に手間隙かかるんですが、それがありません。頑張れば時間の都合も全然つけられますよね。

そして中国とはいってもがっつり都市部ではないので正直物価が安い!旅する上でも非常にお財布に優しい場所です。ウイグル料理は安いのにうまいものが多くて最高。

英語はほとんど通じませんが、一応中国語表記ーつまり漢字ーで溢れているので、言語的にもわりとなんとかなる。だけど文化的には中央アジアを味わえます。

見所も非常に豊富。ふと感覚を研ぎ澄ませば、シルクロードの面影漂うシーンをきっと見つけることができるでしょう。

行く人が増えれば、違う方面から何か変わるのでは?

・・・つまり、新疆ウイグル自治区はとてもすばらしい場所だっていうことです。だからまずは気軽に行ってみたらどうかな~とおもうわけです。個人的にはそんな人が増えて欲しい。まずは色眼鏡無しに行ってみて欲しい。

結局何が言いたいかっていうと、そうして旅行などで行く人がどんどん増えてくれることで、リアルに新疆に対して興味・注目をあつめることができるんじゃないか?ということです。それがなにか次につながるんじゃないかと。

そんなわけで僕はシリアスな話は一旦抜きに、新疆に行ってみてくれと主張するのです。

ただニュースをみて感じる印象と実際の場所を訪れて感じる印象はきっと違うはず。深く考えるのはそれからでも遅くないのかなと。

 

さあ、あなたはどうしますか?

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