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海外旅行に向けてパスポートを作ろう!申請から取得までの流れと注意点

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海外を旅行するときにもっとも大事な物、それはずばりパスポート。

世界中どんな国に行っても、自分が日本人であることを証明できる唯一無二の身分証明書です。

日本から出国するためにはまずこのパスポートを持っていなければいけません。

 

今回は、まだパスポートを取得したことがないという人に向けて、海外旅行に向けたパスポートの申請から取得までの流れを解説していきます。

また、パスポートにまつわる疑問や注意点などにも答えていきます。

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海外旅行に向けたパスポート申請から取得までの流れ(新規取得の場合)

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パスポートの申請から取得までの流れは以下の4ステップです。

  1. パスポート申請に必要な書類等をそろえる
  2. 必要書類を持ってパスポート申請窓口(パスポートセンター)へ行き申請
  3. 受領書をもらい一週間程度待つ
  4. 後日再度申請窓口へ行きパスポートをもらう

1.パスポート申請に必要な書類をそろえる

パスポートを取得することを決めたら、まずは取得に必要な書類を集めましょう。

申請に必要な書類はこちらです。

  • 一般旅券発給申請書1通
  • 戸籍謄本もしくは戸籍抄本1通(6ヶ月以内作成のもの)
  • 住民票の写し1通(6ヶ月以内作成のもの。不要の場合あり)
  • パスポート用写真1枚(縦4.5cm横3.5cmで6ヶ月以内に作成したもの)
  • 本人確認書類(免許証など1点、もしくは保険証や母子手帳などを2点)

一般旅券発給申請書は各都道府県のパスポート申請窓口で入手できます。もしくは、WEBであらかじめ作成しておくこともできます。

また、パスポート用の写真は、ちゃんと写真屋で取ってもらうのが写りがいいのでオススメです。何年も使いますからね!

2.必要書類を持ってパスポート申請窓口へ行き申請

必要書類がそろったら、それらを持って各都道府県にあるパスポート申請窓口(パスポートセンター)へ行き、提出します。

※代理人でも申請は可能ですが、確認などで手間がかかるので基本は本人のほうがよいです。

3.受領書をもらい一週間程度待つ

書類が受理されたら、かわりに受領証がもらえます。これでパスポートの申請は完了です。

パスポートの作成には土日祝日除いて1週間程度かかるので待ちます。

4.後日再度申請窓口へ行きパスポートをもらう

後日、再度パスポート申請窓口に行きます。

パスポートの受取は本人しかできないので注意しましょう。

 

受取にはパスポート申請時にもらった受領証と手数料が必要です。

手数料はこちらです。

  • 5年(青)・・・11000円
  • 10年(赤)・・・16000円

手数料用の窓口があるので、そこで手数料を支払い収入印紙と都道府県収入証紙という切手のようなものをもらいます。

この収入印紙と都道府県収入証紙を受領証に貼り付けて、パスポート申請窓口に提出すると晴れてパスポートを受け取ることができます。

 

以上がパスポートの申請から取得までの簡単な流れになります。

各都道府県毎のパスポート申請窓口の場所や必要書類などの詳細は、本家外務省のパスポートのページが一番詳しいので、必ずこちらに目を通すようにしましょう。

パスポートの申請から受領まで(初めてパスポートを申請するとき等の例) | 外務省

パスポートに関する疑問&注意点

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初めてパスポートを取得する人に向けて、パスポートに関する疑問や注意点をまとめました。

申請には余裕を持ってとりかかろう

パスポートは申請から受領まで約1週間ほどかかります。

申請してから後は待つだけなので楽ですが、申請のための書類を準備するのにけっこう時間がとられるので、余裕を持ってとりかかりましょう。

 

特に戸籍謄本や戸籍抄本、住民票の写しは役所に行くなどの手間がかかるため、優先的に準備しするのがオススメです。

特に学生や単身赴任の社会人などで、一時的に自分の本籍地や住民票の住所でない都道府県に住んでいる人はお早めに。

もし実家に帰る機会などがあれば、そのついで役所に行って先にもらっておくのもいいですね。

はじめは5年か10年どちらがいい?

有効期間が5年の青色パスポートか10年の赤色パスポートにするかは最初けっこう悩むと思います。

基本的に自分の好みでいいですが、はじめてパスポートを取得するなら青色がオススメです。

 

赤でもいいのですが、10年間ものの証明書類をいきなり持つのは、管理のことを考えると少し荷が重いんじゃないかなと思います。

コストも年間あたりに直せば、青は2200円、赤は1600円なので、コスパで比べても仕方ないって感じです。

 

また、10年より5年のほうがパスポートの写真の自分と、実際の自分のギャップが少ないはず?なので、海外で「パスポートの写真と違うぞ」なんて疑われる可能性も減るでしょう(笑)

海外旅行先にはパスポートのコピーも持って行こう

実際にパスポートを取得し、海外へ旅行することになったら、パスポートの顔写真のページをコピーして持って行くようにしましょう。

海外で万が一、パスポートを紛失した場合などに備えるためです。

 

同様に自分のパスポート番号や、発行年月日、有効期限は別で紙にメモをして持参するとさらによいです。

備えあれば憂いなしですね!

残存期間に注意しよう

旅行先の国によってはパスポートの有効残存期間が一定以上の日数残っていないと入国できないところがあります。

一般的に3~6ヶ月程度で設定されているので、自分の行きたい国の要件をチェックするようにしましょう。

パスポートをこれからとという人にはまだ先の話ですが、そんなこともあるよということで。

 

 

というわけで、今回はまだパスポートを取得したことがないという人に向けて、海外旅行に向けたパスポートの申請から取得までの流れを大まかに解説しつつ、パスポートにまつわる疑問や注意点などにも答えてきました。

 

改めてパスポートを取得する際には、しっかり外務省のHPはじめ、住んでいる都道府県のパスポート申請先のHPもチェックするようにしましょう。

パスポートの申請から受領まで(初めてパスポートを申請するとき等の例) | 外務省