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休学するべきかどうかで迷ったら、人生という大きな視点で考えよう

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「休学してやりたいことがあるんだけど、休学するべきかどうか迷っている・・・」

 

この記事はそんな大学生の人に向けて書きました。

 

休学ってするべきかどうか本当に悩みますよね。志望校を決めるとか、そういう答えのある選択ではないので、ほんとに難しいと思います。

 

特にいままで中高大とストレートに道を歩んできた人にとっては、初めてその道を外れる一大事でもあるかもしれません。

 

私自身もまったく同じでした。なんとなく大学までやってきたけれど、人生の大きな決定を自分で下したことはそれまでありませんでした。

 

なので休学を決断するのは自分でも非常にエネルギーのいることでした。

 

今回はそのときの経験を元に、今休学するかどうかで迷っている大学生のあなたに、休学をするべきかどうかのヒントとなる考え方をお話したいと思います。

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休学で迷うのは「決め手」がないから

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今、休学するかどうかで迷っている学生の人は、おそらく「決め手」がないのではないかなと思います。

 

休学したい想いと、休学することで生ずるデメリットが自分の中で渦巻きあっていて、そのせいで決心がつかないのではないでしょうか?

 

なんでこんなこと言えるかというと、私自身がそうだったからです(笑)

休学は基準のない選択

しかし、この「決め手」がないというのは仕方がないことです。

 

記事の冒頭でも書きましたが、志望校を決めるとか、サークルを決めるみたいに基準のある選択ではないからです。

 

志望校を決めたり、サークルを決めるのもそりゃあ色々悩みます。

 

けど、志望校であれば、ある程度偏差値や学びたいこと、場所、費用なんかを基準に決めれますし、サークルであれば、興味や人、雰囲気などを基準にしてある程度決めることができると思います。

損得で考えるほど決められなくなる 

しかし休学ってのはほんとに決め手がないわけです。

 

私の場合は世界一周をするために休学しましたが、世界一周に対する熱意がある一方で、別に世界一周してもなにか得するかどうかわからないし、下手したら就職活動なんかで不利になるかもしれない。

 

損得を考えれば考えるほど、どんどん「決め手」に欠けていきました。

自分の人生という大きな視点で考えよう

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そこで私は損得や目先の不安ばかり考えることをやめ、自分の人生という大きな視点で休学して世界一周をすることについて考えてみました。

 

すると、ふっと「あっ休学して世界一周してもいいな。面白そうだし、自分の人生だし」

 

と、自然と簡単に休学の決心をすることができたのです。

 

当時の私は賢かったのか何なのかわかりませんが、いやに落ち着いて自分を見ることができていました。

 

だから、もしあなたが休学するべきかどうかで悩んでいるんだったら、自分の人生という大きな視点で考えてみることオススメします。

 

それで、休学してやりたいことが損得とか周りの目とかそういうの抜きに、自分にとって面白そうと感じるのなら、休学を決めてもいいんじゃないかなと思います。

1年好きなことしたって全然OK。むしろ賢い

休学して一年間好きなことをするのに罪悪感や引け目を感じている人ももしかしたらいるかもしれません。

 

しかし、私は1年間好きなことをしたって全然OK。むしろ賢いと思います。

 

だってこれは自分の人生なんですから。好きなことをしている人生のほうがはるかに幸せじゃないですか?人の目を気にして流される人生なんかよりは。

 

好きなことを貫いているほうがはるかにかっこいいですよ。

世の中色んな人がいるって考えればさらに心強い

それでもやっぱ少し不安だと感じる人は、世の中いろんな人がいるって考えれば心強いと思います。

 

私の場合、大学時代に周りにあまり普通とは違う学生が多かったのも休学を決めるうえで大きかったと思います

 

働いた後に大学に入りなおした人とか、逆に何年も大学にいる人とか、そういう人たちが多かったので、それを見てたら「まあ1年くらい休学しても大丈夫だな」とわりと安心していました(笑)

 

自分より一足先に休学を実行していた友人もいました。ちなみに彼の休学理由は「とあるスポーツを極めるため」です。

 

もし、自分の周りにはそういう人がいないと感じているなら、それはたまたま自分の周りだけと思って大丈夫です。

 

実際には色んなことをしている人(学生)がいる。だったら自分だって色々やってみたっていいんじゃないでしょうか?

浪人や留年するよりかは少なくとも有意義

もし仮に、第一志望じゃないんだけど現役で今の大学に入ったという人はなおさら、休学して好きなことしてみてもいいかもしれません。

 

かくいう私がそうでした。第一志望の大学に落ちて、滑り止めの大学に入ったのですが、その時点でうっすらと1年間ぐらい好きに使ってもいいなという野望を抱いていました。

 

また一年受験勉強をし、難関大学に入っていく友人にジェラシーを感じつつも、「俺はそのかわり一年間絶対こいつらができないような面白いことをしてやる」と思ってました(笑)

 

でもそれは間違っていなかったと思います。

 

正直、あの意味あるかどうかもわからない受験勉強をまた繰り返す1年と、世界中の国に行き、世界中の人と交流し、多様な文化・価値観を学び、おまけに英会話能力も学べる一年だったら、私はどう考えても後者を選びます。

 

なので、現役で大学に入ったあなた!

1年間ぐらい好きに思い通りにしたっていいですよ!

もし、第一志望じゃない大学に通っているんだったら、なおさら!

 

あと、休学を終えて大学に戻ってくると、不思議なことに何人か留年になっている同級生もみかけます。。。

 

もし、だらだらと留年してしまうくらいだったら、やはり思いっきり一年自分のやりたいことを休学してやるほうがよほど有意義なんじゃないかなと思います。

まとめ:自分の想いで休学を決めよう

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休学をするかどうか決めるのに重要なことは、損得や周りの目を気にすることではなく、いかに自分の想いをかけられるかだと個人的には思います。

 

「決め手」ない答えだからこそ、客観的なものよりも最終的には主観的な自分の判断が求められます。

 

しかし、それでも色々考えてしまうのは仕方がないことだと思います。私だってそうでしたから。

 

だからこそ、本当の自分の想いに手を当ててみる方法として、この記事では人生という大きな視点で考えるのがいいよとお伝えしました。

 

最後に少し恥ずかしいですが、当時若干二十歳の私が書いた日記に記してあった文章を引用してこの記事の締めとしたいと思います。

 

俺の人生ってことを考えたとき、ここで決断を下さなかったら後悔する気がするんだよな。社会人になってからできるとか言っても、絶対できない気がする。病気になるかもわからん。

 

大きい視点で俺の人生を考えたときに、別にここでブランクをとってもいいんじゃないって思える。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

ほかにも休学関連の記事を書いているので、ぜひそちらもあわせて見てもらえればと思います。