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クレジットカードの海外旅行保険は何枚あれば十分か?

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最近は海外旅行する際に、単体で保険に加入せず、クレジットカードに付帯する海外旅行保険で済ますという人も多くなってきました。

 

かく言う私も、特に長期の旅行でなければクレジットカードの保険で済ましちゃう一人です。

 

しかし中には「海外旅行時の保険を、クレジットカード付帯の海外旅行保険だけで済ませるには何枚あれば十分なんだろう?」という人もいると思います。

 

今回はそんな悩みをお持ちの人に向けて、海外旅行保険をクレジットカード付帯の保険だけでカバーするなら、カードは実際何枚あれば十分か?について書いていきたいと思います。

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クレジットカードの枚数が増えるほど海外旅行保険内容は充実する

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根本的なことを言うと、クレジットカードの枚数が増えるほど海外旅行保険は充実させられます。

 

なぜなら、クレジットカードの海外旅行保険は枚数を重ねれば重ねるほど上乗せされていくからです。(※傷害死亡・後遺障害だけは最高額が適用)

ただ、クレカの持ちすぎは大変だし非効率

しかし、海外旅行保険のためにクレジットカードをたくさん持っていくのは管理の面で非常に大変です。

 

おまけに盗難や紛失のリスクも考えるとあんまりオススメはできません。

保険内容が充実したカードを組み合わせて持っていくのがオススメ

なので、海外旅行保険つきクレジットカードの中でも、特に保険内容が充実したカードを数枚組み合わせて持っていくことがオススメです。

 

必要以上に持っていく必要はないということですね。

海外旅行保険つきのクレジットカードは何枚あれば十分か?

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ちゃんと保険内容が充実したクレジットカードを選べば、枚数は2~3枚で十分です

傷害・疾病治療費で500万円程度を目指そう

海外旅行保険にはいくつか項目がありますが、海外旅行で最も使われる頻度の高い、傷害・疾病治療費用の項目が500万円程度になるようにカードを組み合わせてみましょう。

 

ある程度保険内容が充実したクレジットカードであれば、2~3枚組み合わせれば十分にこの額をカバーできます。

 

ほかの項目に関しても、カードが2~3枚になれば、おのずと十分な額になります。

高額治療になるケースは数少ない

ちなみに保険会社のホームページなどを見ると、1000万円を越えるような高額治療費の例が載っていますが、このような高額治療のケースは非常にごくわずかです。

 

確率で言うと、ざっと0.0001%以下ぐらい。しかもその半数を占めるのが、65歳以上の高齢者です。

(ちなみに飛行機が墜落する可能性が0.0009%というデータがあるので、こちらのほうが確率高い)

 

なので、特に若い人は高額治療のことをあまり心配しすぎなくてもいいでしょう。

アメリカなら単体で旅行保険に入ったほうがベター

少し例外なのはアメリカで、高額診療が請求される例を見ると、ほんとによく名前があがっています。

 

治療費が1000万円を超えるような事例もいくつかあります。これは自由診療のため非常に高額な医療費がかかるからなんですよね。そのためアメリカでは医者に行かなくていいように、予防医学が発達しています。余談ですが。

 

もし1000万円を超える治療費をクレカの保険でカバーしようとすると、カードが5枚も6枚も必要になってきてしまうので、これは正直オススメできません。

 

よって、アメリカに渡航するなら単体で海外旅行保険に加入したほうがよいでしょう。

おすすめの海外旅行保険付帯クレジットカードの組み合わせ

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海外旅行保険をクレジットカード付帯の海外旅行保険だけでカバーするのに、おすすめなカードの組み合わせはこちらです。

この3枚の組み合わせであれば、十分な補償額をカバーしつつ、コストを抑え、かつ手軽に海外旅行保険を使うことができます。

傷害・疾病治療費用500万円をカバー!

エポスカード、楽天カード、三井住友VISAクラシックカードAの海外旅行保険を合計すると以下のようになります。

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※傷害死亡・後遺障害は最高額が適用

 

傷害治療が500万円、疾病治療が570万円と、基準の500万円をカバーすることができています。

ほかの保険項目も十分

傷害・疾病治療以外の保険項目に関しても、十分な金額になっています。

 

持ち物の盗難や破損の補償に使われる「携行品損害」も、海外旅行保険では欠かせない項目ですが、その額も60万円あるので、持ち物の補償としては十分な金額ですね。

年会費が無料&安いので負担が低い

今回オススメした組み合わせのうち

入会費・年会費完全無料のクレジットカードです。

三井住友VISAクラシックカードAも初年度年会費無料で、それ以降は1500円+税と、きわめて安くなっています。(学生は在学中も無料)

 

仮にこの3枚を持っていても、年間のコストとしては初年度無料、それ以降も年間1500円+税しかかからないので、お財布の負担も少なく抑えられます。

旅行の度に保険が使える

クレジットカードの海外旅行保険は、旅行の度に適用することができます。

 

そのつど海外旅行保険に入る必要も、保険料を払う必要もなくなります。

 

なので、何回か海外旅行に行くことを見込んでいるなら、トータルでの出費も抑えることができます。

保険適用に特別な手続きが極力要らないので楽

また、エポスカードや三井住友VISAクラシックカードAについてくる海外旅行保険は「自動付帯」といって、持っているだけで自動的に旅行保険が適用されます。

特別な申請などが要らないので、手間いらずで非常に楽できます

 

楽天カードに関しては、「利用付帯」といって旅行関連のカード決済をしないといけません。

しかし、空港までの電車賃をカード支払いにするだけでOKなのでこちらも案外手軽です。

キャッシュレス診療が可能なので手持ちの金を心配しなくてもいい

エポス、楽天、三井住友、この3枚のカードどれもが、病院でお金を立て替えることなく、キャッシュレスで診療を受けることが可能です。

 

そのため、いざ海外で治療を受けたときに「治療費を今すぐ立て替えて」なんて言われる心配もありません。

まとめ

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「海外旅行保険をクレジットカード付帯の保険だけでカバーするなら、カードは実際何枚必要か?」という問いですが、カードはあればあるほど保険は充実しますが、実際のところは2~3枚程度を上手に組み合わせていくのがよいでしょう。

 

改めて、十分な補償額をカバーしつつ、コストを抑え、かつ手軽に海外旅行保険をつけたいなら、以下の組み合わせがオススメです。

もしあなたがカードの海外旅行保険を活用しようとしているなら、ぜひチェックしてみてください。