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ウズベキスタンを個人で旅行する人へ!実際に行った人が送るアドバイス

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この記事はこれからウズベキスタンを個人で旅行しようと考えている人向けです。

 

ウズベキスタンを旅行する際に知っておきたい、費用や物価などのお金事情、気候や旅行に適した服装、ウズベキスタンならではの注意事項などを、実際にウズベキスタンを個人旅行した私がまとめました

 

ウズベキスタンは歴史あるすばらしい観光地が多くある一方で、まだ個人でいく旅行先としてはメジャーではありません。
情報も少ないので、できる限り現地で経験したこと学んできたことを交えながらここでお伝えしようと思います。

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【以前私がウズベキスタンを個人旅行した時の概要】

旅行スタイル:個人旅行/バックパックスタイル/宿は安宿中心
旅行時期:10月(秋)
旅行日数:9日間
訪れた都市:タシケント/サマルカンド/ブハラ/ヒヴァ
ルート:タシケント⇒ヒヴァ⇒ブハラ⇒サマルカンド⇒タシケント
現地での費用:約23000円

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ウズベキスタンへのアクセス

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ウズベキスタンへのアクセス方法は飛行機で入国するか、近隣諸国から陸路で入国するかの2通りです。

ほとんどの人が前者だとは思いますが、私は陸路でウズベキスタンに入りました。

日本からのアクセス

日本からのアクセスの場合、成田空港からはタシケントまでウズベキスタン航空の直行便が出ています。飛行時間は9時間前後。

その他の空港からも乗り継ぎ便を利用すればウズベキスタンへは行けます。

近隣諸国からのアクセス

ウズベキスタンはカザフスタン、キルギス、トルクメニスタンなどの国と接しており、それらの国から陸路で入国することも可能です。

 

私の場合はカザフスタンのシムケントから国境を越えてウズベキスタンのタシケントにに入りました。

このルートは、近隣諸国からのアクセスの中でも割とポピュラー方法だと思います。

ウズベキスタンの個人旅行に必要な日数は?

最低一週間は欲しいですね。

一週間あれば主な見所であるタシケント、サマルカンド、ヒヴァ、ブハラは回れます。

 

アラル海やフェルガナ、コーカンドなども行くとなると、それ以上かかるでしょう。

ウズベキスタンの個人旅行で必要な費用は?

ウズベキスタンスム

仮に一週間日本からウズベキスタンへ個人旅行するとしたら、必要な費用は15万円前後だとみておけばいいです。

 

飛行機代で10万円前後、現地での予算が3万円ほど。あとは予備で2万円。

 

飛行機代ばっかりは変動しちゃうのであれなんですが、うまく日程が合えば、往復8万円代のもありますね。

物価が低いので現地でかかる費用は安め

私の場合は9日間で、現地でかかったトータル費用が23000円でした。

1日当たりに直すと約2500円という安さ。

 

宿はゲストハウスやB&Bといった安宿。都市の移動は夜行列車、バス、タクシー。食事はローカルのレストランで普通に食事しててもこのくらいでした。

 なので、かなり余裕を持って見積もったとしても、現地での一日の予算は3~4000円ほどあれば十分。

旅行に適した服装は?

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基本的には日本と同じ季節に合わせた服装でOKです。

気温は日本もウズベキスタンもあまり変わりません。

 

私が訪れた10月頃はもう割りと寒くて、ジャケットをよく着てました。

でも秋晴れが素晴らしくて、旅行するにはいい時期だったと思います。

ウズベキスタン旅行時に必要な持ち物

今ウズベキスタンを旅行するのに、必ず現地に持ち込んだほうがいいのは以下のもの。

  • USドルの現金
  • Cタイプの変換プラグ

なんでUSドルの現金がいいかというと、ウズベキスタンでの両替はUSドルが一番レートがいいからです。

日本円の通用度は低いし、ユーロよりもやっぱUSドルが強いです。

 

ウズベキスタンの場合は、クレジットカードでの海外キャッシングにはあまり期待しないほうがいいです。USドルから現金両替したほうがなにかと都合がいいですね。

 

電源プラグは日本のAタイプと違うCタイプなので、変換プラグは忘れないように。

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電圧は旅行に持っていくような電子機器なら、世界対応しているので問題ないかと。

以前はビザが必要だった

以前はこんな感じのウズベキスタンビザが必要だったのですが、2018年に入ってから不要になりました。

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なので今は非常にウズベキスタンに行きやすくなっています。ラッキーです。

このビザをとるために色々苦労したのがいい思い出です。お気に入りのビザ。

ウズベキスタン個人旅行時の注意点

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ウズベキスタンを個人で旅行するときには注意しておかなければならないこともあります。

個人的にはこの3つ。

  • 滞在登録(レギストラツィア)が必要
  • ヒヴァ⇔ブハラはアクセスが悪い
  • 水道水は飲まない

滞在登録(レギストラツィア)が必要

ウズベキスタンでは滞在登録が必要になります。

要は、この日はここに滞在していましたよという証明で、これを滞在日数のすべてで行わなければなりません。

 

なんか難しいことのように思えますが、これは基本的に泊まる宿で全部やってくれます。

宿泊日数分の滞在登録を証明する小さな紙がもらえるので、それを出国まで“必ず”なくさないように持っておけばOKです。

 

あと、夜行列車に乗る場合はその日の滞在登録ができません。

実際ウズベキスタンで夜行列車に乗ったとき、そのあたりはどうすればいいんだろうと思いましたが、列車のチケットが証明の代わりになりました。

ヒヴァ⇔ブハラはアクセスが悪い

ウズベキスタンの観光都市であるヒヴァとブハラは位置関係的に、連続して回りたいところです。

ヒヴァ⇔ブハラ移動

ウズベキスタンの地図を見てみると、ヒヴァとブハラは隣り合っているので、交通手段は豊富にあるだろうと勘違いしてしまいますが、実際は全然ありません

 

私自身、ヒヴァからブハラに行こうと思い、バスを探したのですが残念ながらありませんでした。

ヒヴァ最寄の鉄道駅であるウルゲンチ駅に行ってみるものの、時刻表はすっからかんでした。

で、結局その辺に泊まっていたタクシーを使ってブハラまで移動したのでした。

 

普段、海外ではあまりタクシーを使わないようにしているので、ビビリりつつでしたが結局この方法がヒヴァ⇔ブハラの陸路移動では正解です。

水道水は飲まない

旅も慣れてくると、ついつい水道の水を口にしまいそうになるかもしれませんが絶対やめておきましょう

仮に沸かしたとしてもです。

 

私は沸かした水道水を口にして、本当に死んでしまうんじゃないかというくらいの腹痛、嘔吐、下痢に襲われました。しかも旅も終盤なのに(笑)

本当に気をつけましょう。

関連記事:中央アジア旅の最後で急性胃腸炎の悲劇

泊まった宿

泊まった宿はこちらです。どこの宿もオススメです。

おすすめの観光都市ランキング

ラストに個人的、ウズベキスタンのおすすめ観光都市ランキングを発表したいと思います(笑)良ければご参考に!

1位 サマルカンド

ウズベキスタンで一番おすすめな観光都市は、やはりサマルカンドです!

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レギスタン広場をはじめとして、ヒビハニムモスク、アミールティムール廟など、そうそうたる見所があります。

 

青い空に映える青い建物は本当に美しいです。まさに青の都。

見所も多く、正直何度見てもすばらしいので、最低2日は滞在したいところです。

サマルカンドでは同じところに何度も行ったりしましたね。良すぎて(笑)

 

個人的には旅のクライマックスに持ってくることをオススメします。
私自身そうして正解でした。

関連記事:【サマルカンド観光】青の都の美しさよ

関連記事:【サマルカンド観光】シヨブ・バザールとシャヒーズィンダ廟群を巡る

同率2位 ヒヴァ&ブハラ

2位か3位で迷ったヒヴァとブハラ。

結局差はつけられず、同率ということで。

ヒヴァ

ヒヴァ

ブハラ

ブハラ

どちらもやっぱ行って損はありません。

ヒヴァはシルクロード感あふれる雰囲気が楽しめるし、ブハラは歴史と文化を考えながら巡ってみると面白いです。

 

どっちかではなく、やはりどっちも行ってほしい都市ですね!

関連記事:【ヒヴァ観光】世界遺産イチャン・カラの雰囲気は絶対味わうべき!

関連記事:ブハラを観光して感じた魅力を伝えます

4位 タシケント

タシケントはやはり首都という一面があり、他の歴史的な都市とくらべると“シティ”という感じなのでこの順位にしました。

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とはいっても全然つまらないわけではありません。

旧市街や、チョルスーバザールなど見所は多いです。

 

あと首都なのに、人がすれていないというか、普通に話しかけてきたりしてくれるところが良かったです。

現地の女子高生とも会話できたし(笑)

日本語を話す大学生にも会いました。タシケント大学には日本語学科があるみたいです。

関連記事:タシケントを観光。どこの国でも男子は女子にちょっかいをかけるもの?

これからウズベキスタンへ行く人へ

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というわけで、ウズベキスタンを個人で旅行する際に知っておきたい情報などを、実際行ってきた時の経験を交えながら書いてみました。

これからウズベキスタンを訪れようという人が、この記事を参考にしてもらえればうれしく思います。

 

ビザが廃止されたり、税関申請も無くなったとかで以前と比べてずいぶん旅行しやすくなっているウズベキスタン。

とはいいつつも、独特の風習や、考え方なんかは残っているでしょうから、もしせかっかく個人で行くんだったら、そういう部分(ある種のうまく行かなさ)にも触れながら旅して見ると面白いんじゃないかなと思います。

 

最後に、もう少し詳しくウズベキスタンの記事を読みたいという人は、改めてこちらのページから覗いてみてください>>ウズベキスタン旅行 カテゴリーの記事一覧

では!