キューバの通貨やレートについて「物価はどのくらい?」

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「キューバを旅行しようと考えているんだけど、通貨やレートなどのお金事情、物価はどのくらいなんだろう?」という方の疑問に、実際キューバに行ってきた私が答えていきます。

キューバの通貨とレートについて

キューバには兌換ペソ(CUC)人民ペソ(CUP)の2種類の通貨があります。

1.兌換ペソ(CUC)

外国人旅行者が使う用のお金が兌換ペソです。主に外国人旅行者がお金を落とす宿泊施設、レストラン、お土産屋、タクシーなどで使用します。

私たちが主に使うことになるのもこちら。

CUCと表記され、「クック」「セウセ」と発音します。

レートは1CUC=1US$に設定されています。そのときのアメリカドルのレートと同じと考えればいいので、旅行者としてはわかりやすいですね。

もし1US$=110円なら、1CUC=110円です。

外国人旅行者用に金額設定された通貨のため、後述する人民ペソよりも通貨価値が高く、観光業に力を入れているキューバの主な収入源となっています。

兌換ペソを手に入れるには

兌換ペソを手に入れるには両替か、ATMでの海外キャッシングどちらかになります。

ユーロ、USドル、カナダドル、日本円などが両替できますが、USドルは手数料が10%引かれるので注意を。

ちなみに私は、現金両替はせずクレジットカードでATMからお金を下ろしてました。ハバナ空港にもATMあります。

2.人民ペソ(CUP)

人民ペソというのは、キューバ国民が使う用の通貨です。主にキューバ国民がお金を使う場所で使用できます。

CUP、またはMNと表記され、「ペソクバーノ」「モネダ」と発音します。

レートは1CUC=24CUPです。もし1CUC=100円なら、1CUPは大体4円くらい。

ここもレートが統一されているので結構わかりやすいです。

人民ペソ(CUP)は旅行者も使える

で、この人民ペソは本来キューバ国民用の通貨なのですが、一応旅行者も使えます。

人民ペソは兌換ペソからの現金両替でしか手に入りません。なのでまずは兌換ペソを手に入れてから両替所にいきましょう。

先ほどのレートどおり、1CUC=24CUPで両替してくれます。

キューバ人の普段の生活に迫りたいなら、人民ペソ(CUP)が使えるお店に行って見るといいでしょう。

で、実際にこの人民ペソを使って見ると、キューバ国民がいかに少ないお金で生活しているかというのを実感できます。

人民ペソのチェのお札がかっこいい

ちなみにこの人民ペソのCUP3札が、チェ・ゲバラでめちゃかっこいいので、ゲットしたら使わずにコレクションするのがおすすめです。

キューバの物価

物価についてはCUCで考えると、まあ普通にそこそこします。実感的には先進国近くはあるかなというところ。

ホテルに泊まらない旅行者は基本「カサ・パラティクラル」という民泊を利用するのですが、それでも2000~3000円は最低でもするかなという感じでした。

ハバナからサンティアゴクーバまでのバスに乗りましたが、CUC51=約5000円弱。

180mlのラムのボトルだとCUC3ぐらいですね。300円くらい。

驚くべきは人民ペソ(CUP)で支払ったときの物価のほうですね。

キューバの人が普段使うバス、0.4CUP≒約2円。2円て・・・。

CUP払いだと本当に信じられないくらい安いです。

というわけでキューバでは、CUCとCUPの2種類の通貨があるのでした。

もし安く旅をしたいなら、CUCとCUPをうまく使い分けていくことが大事ですね!

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