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セディナカードでの海外キャッシングが断トツでお得!両替手数料を抑えたいなら持つべき1枚!

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みなさんこんにちは。

今回は海外キャッシングでかなり使えるカードとして有名な「セディナカード」の解説をしていきたいと思います。

ずばり、なんでセディナカードがそんなに海外キャッシングに優れているのかというと、ATM手数料がかからず、ネットで繰上げ返済ができるから!

そのあたりを深堀りしながらも、セディナカード全体ついてしっかり解説していきますので、ぜひぜひ参考にしていただければと思います。

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セディナカードの基本情報

セディナカードは、株式会社セディナが発行しているカード。

あの有名な「三井住友VISAカード」を発行する三井住友カード株式会社と同じ住友グループに属しています。

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申し込みは18歳以上からOKで、高校生でなければもちろん学生の申し込みも大丈夫です。年会費は無料となっており、保有コストは一切かかりません。

国際ブランドは、VISA・マスターカード・JCBの内から選ぶことができます。

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セディナカードは海外キャッシング時のATMの手数料がかからない!

セディナカードの利点はなんといっても、海外キャッシング時にATM手数料がかからないことです。

クレジットカードの海外キャッシングはATM手数料がかかることが普通で、ほとんどのカード会社で下記のような金額をとられます。

引き出し金額1万円以下 100円(税抜)
引き出し金額1万円超 200円(税抜)

しかし、セディナカードはこの手数料がとられません!

主なカードと比較しても下記の通りです。

  ATM手数料
セディナカード なし
三井住友VISAカード 100円/200円
エポスカード 100円/200円
楽天カード 100円/200円

もちろんこのATM手数料は1回海外キャッシングする度にかかります。

しかし、セディナカードであれば5回キャッシングしようと、10回キャッシングしようとATM手数料はかかりません!

他のカードであればATM手数料を気にして何度も気軽にATMを使えないところですが、セディナカードであれば手数料を気にせずこまめに海外キャッシングができます。

海外キャッシングの繰上げ返済がネットで可能!

セディナカードでは、海外キャッシングをした分のお金の繰上げ返済をネットで行うことができます。

繰上げ返済とは?・・・引き出したお金の返済を引き落とし日まで待たずに、カード会社に連絡してすぐに返済すること。海外キャッシングをするなら利息を節約できるので活用しよう】

具体的には、セディナ会員専用サイトの「セディナビ」からPay-easy(ペイジー)というインターネット入金受付サービスを利用して、繰上げ返済を行います。

※ペイジーは税金、公共料金の支払いをネットから行うことができるサービス。

ペイジーって何?|いつでも、どこでも、ペイジー。

海外キャッシングして3日ほどで利用明細をセディナビから確認できるので、あとはそのままペイジーで繰上げ返済できます。

お金は自分のネットバンキング口座からの引き落としとなります。

電話の手間、電話代、振込み手数料もかからない

セディナカードのようにネットでの繰上げ返済に対応しているカード会社はあまりなく、たいていは電話での連絡が必要になります。

その場合コールセンターへの電話の手間や電話代がかかるので、セディナカードは非常に便利だと言えます。

海外から繰上げ返済を行いたい人にとっては、特に便利ですね。

 

また他のカード会社の場合、返済には振り込み手数料がかかる場合もあります。

そこも、セディナカードのペイジー返済の場合は振り込み手数料もかかりません。

ですので、セディナカードは海外キャッシングの繰上げ返済においても有利なカードと言えますね。

実際にどのくらい得か?比較してみた。

ではセディナカードで海外キャッシングをすると実際にどのくらい得なのか?を表にして比較してみました。

比較対象は、

  • 現金を両替所で普通に外貨両替した場合
  • 一般的なカードの海外キャッシングで普通に返済した場合、繰上げ返済した場合
  • セディナカードの海外キャッシングで普通に返済した場合、繰上げ返済した場合

にしました。

 

▼両替・海外キャッシング比較

  手数料
両替所で外貨両替した場合 300円~1500円程度(外貨の種類・両替所の場所による)
普通のクレカで海外キャッシングした場合(返済期間30日間と仮定) ATM手数料108円+利息148円=256円
セディナカードで海外キャッシングした場合(返済期間30日間と仮定) ATM手数料0円+利息148円=148円
普通のクレカで海外キャッシングして繰上げ返済した場合(返済期間5日と仮定) ATM手数料108円+利息25円=133円+電話代+振込み手数料(金融機関による)
セディナカードで海外キャッシングして繰上げ返済した場合(返済期間5日と仮定) ATM手数料0円+利息25円=25円

※1万円分の外貨両替、海外キャッシングの利息は18%として計算

こうして比較すると、セディナカードで海外キャッシングして繰上げ返済した時がダントツで安いですね!

特に繰上げ返済をしない場合でも、セディナカードの手数料は全体と比較してお得だと言えるので、やはりセディナカードは外貨を入手するのに優れたカードだと言えます。

 

逆に、現金の両替はドルなどの最もレートがいい通貨でも最低3%は手数料がとられるといったところ。

もしこれが少しマイナーな通貨であれば、手数料はもっと高くなるので、そうした国に行く人はいずれにしても海外キャッシングを使うのはマストと言えそうです。

ポイントについて

セディナカードのポイント名称は「わくわくポイント」です。

カードでの買い物による利用金額が200円(税込)ごとに1ポイントがたまります。

還元率は0.5%とクレジットカードのポイント還元率としては一般的な数字ですね。

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貯まったわくわくポイントは、グッズ、商品券、ポイント、マイルの交換に使うことができます。

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▼交換アイテムと交換レート一例

交換アイテム 交換レート
食料品・キッチングッズなど 1000ポイント~
nanacoカード 5000ポイント=5000ポイント分
ドトールバリューカード 2000ポイント=2000円分
VJAギフトカード 1000ポイント=1000円分
JTBナイスギフト 1000ポイント=1000円分
nanacoポイント 1000ポイント=1000ポイント
ドトールポイント 1000ポイント=1000ポイント
dポイント 1000ポイント=1000ポイント
WALLETポイント 1000ポイント=1000ポイント
JALマイル 1000ポイント=500マイル
各種寄付 1000ポイント~

アイテムに交換するための換算レートはおおむね1000ポイントからとなっており、総額20万円分の買い物分に相当します。

1ヶ月あたり約17000円程度セディナカードでお買い物をすれば1年間で何かしらの特典と交換できることになりますね。

なお、わくわくポイントの有効期限は2年間となっています。

ポイントがより貯まるチャンスもあり

さらに条件を満たすことで、わくわくポイントがより貯まるチャンスもあります。

  • セブンイレブンでの買い物はポイント3倍
  • ファーストチャンスポイントとして、加入後3ヶ月間はポイント3倍
  • 海外でのショッピング利用時はポイント1.5倍
  • ETCの利用でポイント1.5倍

特にファーストチャンスポイントとして、セディナカード加入後3ヶ月間はポイントが3倍になるのはぜひうまく利用したいところですね。

この3ヶ月間の内にざっくり7万円程度の買い物をすれば、それだけでわくわくポイントが1000ポイント貯まって、早々に交換アイテムをGETできます。

海外旅行保険はついていない

セディナカードに海外旅行保険は付帯していません。

同様に国内旅行保険も付いていないので、カードに付帯保険を求めている人は注意が必要です。

旅行保険は付いていませんが、ショッピング保険、カード紛失盗難保険はついているので、カード利用に関するトラブルについては補償がききます。

もし旅行保険をつけたいなら「セディナカードクラシック」もアリ

実はセディナカードには、保険つきバージョンの「セディナカードクラッシック」もあります。

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年会費は1000円(税抜)かかりますが、海外・国内旅行保険が付帯するので、もし旅行保険をつけたい場合はセディナカードクラシックを選ぶのもありでしょう。

もちろん海外キャッシングに関しては、セディナカード同様にATM手数料がかからず、繰上げ返済もネットで可能です。

▼セディナカードとの比較

  海外キャッシング 海外旅行保険 年会費
セディナカード なし 無料
セディナカードクラシック あり(利用付帯) 1000円(税抜)

▼セディナカードクラシックの海外旅行保険の内容

傷害死亡・後遺障害 1000万円
傷害・疾病治療 100万円
救援者費用 100万円
賠償責任 1000万円
携行品損害 10万円

 

セディナカードはこんな人にオススメ

セディナカードはずばり海外によく行く人や海外に長期滞在する人にオススメのカードです。

  • 旅行、出張などで海外に出かけることが多い
  • 留学、長期旅行などで海外に長期間滞在する

こんな人は海外キャッシングメインのカードとしてセディナカードを用意しておくと、海外のATMがほぼ最低コストで使えて、両替手数料の大幅な節約となります

逆に、ごくたまに短期の海外旅行に行く程度であれば、あえてセディナカードを持つ必要はないでしょう。

選ぶセディナカードは、特にこだわりがなければ年会費無料の「セディナカード」、付帯保険が付いているほうがよければ「セディナカードクラッシック」を選べばOKです。

国際ブランドは何にするべきか?

個人的にはVISAで海外キャッシングできなかったことがなかったので、VISAがオススメ。

一般的に海外キャッシングの為替レートはマスタカードがいいと言われていますが、あまり大差はない(0.0何%の誤差の話)ので気にしなくてもかまいません。

もしすでにVISAのカードを持っているならマスタカード、マスターカードを持っているならVISAのようにバランスよく選べばいいでしょう。

まとめ:海外キャッシングはセディナカードを使おう!

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以上、セディナカードについて解説してきました。

もう一度セディナカードと一般的なカードとの違いをまとめると下記の通りです。

セディナカード 一般的なカード
・ATM手数料なし
・ネットで繰上げ返済が完結できるため
電話連絡や所定のATMに行く必要なし
・振り込み手数料無料
・ATM手数料がかかる
・繰上げ返済するために電話連絡が必要
・振り込み手数料がかかる場合も

年会費は一切無料なので、海外キャッシングのためのカードとして1枚持っておいても全く損はないコスパのいいカードといえますね!

公式HPはこちら>>セディナカード  

※本記事の内容は2019年7月現在の内容になります。最新の詳細はセディナカードの公式ページを改めてご確認ください。