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ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」へ行ってみた

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今回はイスラエルのエルサレムで嘆きの壁を観光したときの様子をお送りしたいと思います。

 

ユダヤ教徒が石の壁に向かって祈りを捧げている「嘆きの壁」の写真は誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

ユダヤ教にとって重要な聖地「嘆きの壁」はどんな場所でしょうか。それではどうぞ!

 

 

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嘆きの壁

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嘆きの壁はエルサレムの旧市街の中にあります。

 

嘆きの壁はもともと古来に建てられたユダヤ教の神殿の壁の一部が現存したものです。
この神殿(エルサレム神殿という)は、ユダヤ教の礼拝の中心であり、非常に神聖な場所であったため今もこうしてユダヤ教徒の祈りを集めているのです。


嘆きの壁と言われる由来は、神殿の崩壊に涙を流し嘆くユダヤ人の姿からだとか諸説あるようです。

嘆きの壁へ

ついにやってきました。ユダヤ教の聖地、嘆きの壁。

 

壁にはヒソプと呼ばれる草がところどころに生えています。

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実際に来てみると、やはり何人かのユダヤ教徒たちが壁のすぐそばで祈りをささげている光景を見ることができました。

 

この日は、壁の前の人は少なめ。

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嘆きの壁の隣には屋内の礼拝場もあり、そちらへ行ってみました。
屋内の礼拝場では、黒の装束に黒のハット、長いもみ上げが特徴の正統派と呼ばれるユダヤ教徒が多かったです。

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祈りが本格的でした。

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金曜日の嘆きの壁へ

後日、再度嘆きの壁を訪れました。

 

日時は金曜日の夕方頃。
ユダヤ教では金曜日没から土曜日日没までが安息日(シャバット)とされるので、この日は夕方ごろから交通機関やスーパーなどあらゆるものの営業が終わっていました。

 

つまり安息日前の束の間のひと時?というわけです。

 

で、じゃあこのとき嘆きの壁ってどうなってるんだろうと思って、嘆きの壁に行ってみたのです。

 

すると前やってきたときよりも明らかに人が多い!
黒のスーツに黒いハット、長いもみ上げが特徴の正統派といわれる人も非常に多くいます。兵士も女性もたくさんあつまっています。

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日が暮れていくにつれてどんどんと人は増え、どんどんとにぎやかになっていきます。

 

前来た時よりも何十倍、何百倍というユダヤ教徒が終結していて、それぞれのグループごとで祈ったり、踊ったり、騒ぎはじめました。

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最終的に嘆きの壁の前はあふれんばかりの人だかりで、異様ですさまじい光景となりました。


普段宗教というものをあまり身近に感じない身としては、鮮烈です。
人をここまでさせるのか宗教は。

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本当に印象的に残る光景でした。
あ、でも年越し、正月は日本人も神社にめっちゃ集まるか・・・・(笑)
いやそれとはなんか違う?

嘆きの壁を訪れてみて

まず実際に目にすることができてよかったです。

 

そもそもユダヤ教徒以外が来られる場所だとは思ってもいなかったし、というかイスラエル自体行ける場所だと思っていなかったので。

 

はじめてユダヤ教徒が礼拝を行う場所というのを目にしましたが、ずっと立ちっぱなしでお辞儀を繰り返したり、壁にもたれかかるように祈る姿は印象的でした。