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【イラン旅行記】思い切って行ってみたらとても楽しい国でした!

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約2週間の間、イランを旅したときの旅行記をダイジェスト版でお送りします。
テヘラン、イスファハーン、ヤズド、シーラーズ、マシュハドの5都市を回りました。

 

2週間という短い間ながらもイスラム建築やペルシャの遺跡を堪能し、宗教について考えたり、イランの人の優しさやユーモアに触れたりと非常に濃い旅でした。

 

それではどうぞ!

 

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1日目 イラン入国・テヘラン観光

いよいよイランに入国です。ドッキドキ。

トルコから飛行機でイランに入国

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イランへはトルコから飛行機で入国しました。

 

使用した航空会社はトルコのイスタンブールが拠点の、アトラスジェット(現アトラスグローバル)。
機内食込みでこのときイランートルコの往復で22000円でした。安い!

 

テヘラン行きの飛行機に乗っているイラン人女性はブランド物の服を身にまといメイクばっちしのイケイケな感じでした。

イマームホメイニー国際空港に到着

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深夜便だったので、早朝にイランの首都テヘランのイマームホメイニー国際空港に到着。

 

到着する前に、飛行機内にいた女性たちがみな一斉にスカーフを頭にかぶり始めました。
イスラム共和制のイランでは、女性のスカーフ着用が義務付けられているのです。
それは旅行者の女性であっても例外ではありません。

アライバルビザ取得

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イランはビザが必要な国で、その取得方法は色々あるのですが、この旅行ではアライバルビザの取得に挑戦してみました。

 

ビザの申請用紙があるので、そこに名前などを色々記入し、写真にあるビザの発給カウンターでビザの申請をします。

 

ビザの申請用紙のところに、『イランでのスポンサー』を記入する欄があって、「え?スポンサーって何?スポンサーなんていないんだけどどうしよう』と考えあぐねていたら、同じ便にのっていたスイス人の旅人が、

 

「いいか、俺にはイラン人の友達がいるから、そこの住所を書いて一緒に来たふりをするんだ。」と助け舟を出してくれました。

 

まあホテルなどの滞在先の名前を書いて置けばよかったんですけどね(笑)

 

ビザ発給の審査官は、「本当か・・・?」とだいぶ怪しそうでしたが、無事ビザが下りました。

 

ちなみにこのときビザを発給したのは日本人(自分)、スイス人、香港人、韓国人だったのですが、日本50ユーロ、スイス60ユーロ、香港80ユーロ、韓国40ユーロという値段設定でした。

 

国によってバラツキがありますね。

イマームホメイニー空港

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というわけでビザも降り、入国審査もパスし、晴れてイランに入国!
イマームホメイニー空港の中はこんな感じでした。

 

歴代指導者のホメイニー(左)とハメネイ(右)の写真も。
その下はソニーの看板・・・。

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テヘラン市内にタクシーで移動

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同じ便に乗っていた先ほどのスイス人、香港人、韓国人の皆でタクシーをチャーターし、テヘラン市内へ向かいました。

 

ちなみにタクシーは料金表も掲示されているので、値段に関してはそれを参考にするといいです。
制服を着た、公認?のタクシー運転手の人がいるのでその人に頼むのがいいですね。

テヘラン市内をまわる

テヘラン中心部に到着。

マシュハドホテルという安宿にチェックインし、その後少しテヘラン市内を歩いて回りました。

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2日目 テヘラン観光

テヘラン滞在2日目。

山でハイキング

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同じ宿に泊まっていた香港人の二人と、テヘラン北部にある山へ行くことに。
全部まかせっきりだったので、なんという場所だったか名前すら覚えていません・・・。

 

でも多くの人が遊びに来ていてとてもいい場所でした。
みんなトレッキング?ハイキング?をしたり、チャイハネ(喫茶)のような場所で思い思いに休んだりと、テヘラン市民の憩いの場という感じでした。
さながら東京の高尾山かな?

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トーチャール山の展望スポット

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ハイキングをしていた山で、母と大学生の姉妹二人のイラン人家族と仲良くなり、テヘランが一望できる場所に連れて行ってもらえました。
こちらはトーチャールという名前の山みたいです。


夜なのにたくさんの人がいて、人気の展望スポットなんだということがわかります。

 

テヘランの夜景。

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出会ったばかりの旅行者に「いい思い出をつくってほしいのよ」といって、こうしてもてなしてくれたことに驚きと嬉しさが隠せませんでした。

 

帰りも駅まで車で送ってくれました。
本当にありがとう!
イランの人の優しさに触れた日でした。

3日目 イスファハーンへ移動

3日目はテヘランからイスファハーンへ移動です。

バストラブル発生

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テヘランの南バスターミナルへ。
バスに乗ってイスファハーンへ移動です。
イスファハーンへまでの所要時間は約6時間。


途中、バスのタイヤが焼けてしまい、立ち往生するというアクシデントが発生。
安いバスを選んだらこうなりました(笑)
イランのバスにもランクがあるのですが、これからはもっといいランクのバスを使おうと思ったのでした。

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なんとか、タイヤの付け替えも完了し、イスファハーンへ無事到着することができました。


しかし時間がだいぶ遅くなってしまったため、この日は軽く宿の周りを回るくらいで就寝するのでした。

4日目 イスファハーン観光

とうとうやってきたイスファハーン!
イランの中でも最も訪れたかった場所のひとつです。
4日目のこの日はイスファハーンを回ります。

イマーム広場

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ずっとずっと来てみたかったイマーム広場へ。
サファヴィー朝ペルシャ最盛期の王、アッバース1世が作らせたというイマーム広場。
このときのイスファハーンの繁栄ぶりは、「世界の半分」と称されたというけど、

「すごい・・・本当に『世界の半分』ってまじじゃん・・・!」


本当にそう思ってしまうくらい、美しく雄大な広場でした。

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まさかイスファハーン、イマーム広場に人生で来ることになるとは少し前までは思ってもみなかったけど、こうして実際に来られたことに感動。


マスジェデ・エマーム、アーリー・ガープ宮殿、バザールなど、イマーム広場にある見所も見学し、大満足でした。

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スィーオセ橋

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夕方にはスィーオセ橋へ。
イスファハーンを流れるザーヤンデ川にかかる大きな橋で、ここもイスファハーンで有名な場所。

 

スィーオセというのは33という意味で、橋のアーチが33あるということだそうです。

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スィーオセ橋にはイランの若者たちが多数たむろしていて、一緒に戯れました(笑)
イランの人とは本当にすぐ仲良くなれます。

 

ああ面白いイラン。

5日目 イスファハーン観光

この日もイスファハーンを回ります。

ジョルファー地区

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この日はジョルファー地区というアルメニア人の居住区を見に行くことにしました。
もともとアッバース1世がここに優れたアルメニア人の職人などを集めたことから、ジョルファー地区は始まったようです。

 

写真はヴァーンク教会というアルメニア教会。
イランではなかなか見慣れないキリスト教会で新鮮でした。

夜のイマーム広場

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夜にまたイマーム広場へ。
ライトアップされていて、これがまた昼間とは違った雰囲気でめちゃくちゃきれい。
写真を撮るとこれCGなんじゃないか?と思ってしまうくらい・・・。

 

イマーム広場は夜も感動ものでした。

6日目 ヤズドへ移動・ヤズド観光

6日目はまずイスファハーンからヤズドにバスで移動しました。
到着後、ヤズドを観光していきます。

超少数派バハーイー教の人と出会う

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ヤズドのバスターミナルについて、市内に向かう交通手段が見つけられずうろうろしていると、目の前に車が止まり、ナイスガイとナイスレディの二人組が「乗りなよ!」と言ってくれたので、甘えさせてもらいました。

 

彼らは夫婦で、観光でヤズドの町にやってきたみたいでした。

 

途中、チャイハネに寄って、パルシュ(↑の写真)というデザートをいただきました。
話をしていると、実は彼らはムスリムではなく、バハーイー教というイランでもかなりの少数派宗教の信者だと打ち明けてくれました。

 

(後で調べてみると、バハーイー教の信者はイラン国内では迫害の対象になってしまうみたいで、大学に入るために自らの信仰を偽らなければならないとか・・・・)

 

しかし、「少数派だから色々と大変なことはあるけど、イランが好きなんだ」と語ってくれました。

 

その後、目当ての宿まで送ってくれました。ありがとう。
貴重な話を聞けました。

沈黙の塔

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宿にチェックインを済ませた後、沈黙の塔を見にいきました。

 

丘の頂上に建てられているこの沈黙の塔は別名「ダフメ」と呼ばれ、ゾロアスター教の鳥葬を行う場所として使われていました。

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沈黙の塔からはヤズドの町が一望できました。
山に囲まれ、全体的に茶色がかった景色は、中東っぽさを感じました。

 

それにしても、沈黙の塔へ行く途中のバスで運賃を払おうとしたら「いらないよ!」といって、普通にただにしてくれるバスの運転手さん・・・どれだけ旅行者に優しいのかこの国は・・・

ゾロアスター教寺院アーテシュキャデ

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次はアーテシュキャデという、ゾロアスター教徒の寺院へ。
ゾロアスター教は拝火教と呼ばれ、開祖であるザラスシュトラが灯したといわれる炎をを信者は拝みます。

アーテシュキャデの中には、1500年以上絶やしたことのないといわれる炎を見ることができました。

 

ゾロアスター教のシンボル、守護霊フラワシ。

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ゾロアスター教も、今まで教科書の中だけでしか見たことがなく、実際のイメージがわかない宗教でしたが、沈黙の塔やアーテシュキャデを訪れることで、自分の中で少し「こういうものなんだ」という実感がわきました。

マスジェデ・ジャーメ

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ほかにも、マスジェデ・ジャーメというイスラム寺院を見物。
ヤズドでは代表的なイスラム寺院です。

 

ライトアップされた姿がめっちゃくちゃきれいでした。

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7日目 ヤズド観光・シーラーズへ移動

この日はシーラーズへバスで移動です。

ヤズド街歩き

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シーラーズへの移動前に、ヤズドの街を歩いて回りました。
十二イマームの霊廟やアレクサンダーの牢獄など、ヤズドは見所がまとっています。

ゾロアスター教の人?

ヤズドを歩いていると時折、白い布を全身に巻いたような格好の人を見かけます。
ほかの都市ではまず見かけない格好で、もしかすると彼らがゾロアスター教徒なのでしょうか?

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詳しいことはわからぬまま、バスの出発時間を迎えるのでした。

 

その後バスでシーラーズまで移動しこの日は終了。

8日目 ペルセポリス観光

シーラーズについたばかりですが、この日はシーラーズから離れてちょっと別の場所へ行きます。

ペルセポリス

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やってきたのはそう、ペルセポリスです。
ペルセポリスの観光はシーラーズが起点なんです。

 

ペルセポリスはその昔、アケメネス朝ペルシャのダレイオス1世(サトラップ、王の耳、王の目を派遣した人といえばわかりやすい??)が建設した都。


世界遺産として登録されているペルセポリス遺跡は、イスファハーンのイマーム広場と並んでイランにきたら絶対はずせない場所です。

 

私もめっちゃ楽しみにしていました。

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ペルセポリスを歩いて回っていると、2000年以上も前の当時のペルシャ帝国の姿が一体どんなものだったんだろうと想像せずにはいられませんでした。

 

実はペルシャ王国とか、そもそもペルセポリス自体なんとなく「空想のものなんじゃないの?」位に思っていたのですが、実際に来てみるとやはりそれらは存在したんだと納得がいきました。

 

ペルセポリスに来るときは、ペルシャ帝国のことを少し勉強してから行くとかなり楽しめると思います。

パサルガダエ

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ペルセポリス近郊にはほかにも色々とペルシャ王国関連の遺跡があります。


アケメネス朝ペルシャ最初の首都であるパサルガダエも、これまた世界遺産ということで来てみました。
しかし、パサルダガエのほうはあんまりなにもなくて、ちょっと微妙でした・・・(笑)

 

アケメネス朝ペルシャをひらいたキュロス2世の墓がありました。

ナグシェ・ロスタム

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こちらはナグシェ・ロスタム。
ダレイオス1世やクセルクセス1世など、歴代のアケメネス朝の王が眠っています。

この日はペルセポリスをはじめとしたペルシャ王国の遺跡をこれでもかというくらい堪能できた一日だったのでした。

9日目 シーラーズ観光

この日はシーラーズを回ります。

シャー・チェラーグ廟

f:id:pechipechipenguin:20180603154907j:plain旧市街にあるシャー・チェラーグ廟へ。


シーア派の巡礼者も多く訪れる場所で、とても落ち着いた雰囲気。
内部は見学することができて、装飾もきれいでした。

エラム庭園

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ペルシャ式庭園として世界遺産にも登録されているエラム庭園へ。

 

宮殿とヤシの木が印象的な庭園は、イランでこれまで見てきた中でも一味違う、美しい光景でした。

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特に夕暮れ時の庭園は非常に美しかったです!
エラムとは「楽園」を意味するそうですが、それも納得!

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10日目 シーラーズ観光・マシュハドへ移動

シーラーズ滞在最終日。
バスの出発までシーラーズを回ります。

マスジェデ・ナ・スィーロル・モスク

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マスジェデ・ナ・スィーロル・モスクという寺院へ。


ここの見所はなんといっても礼拝堂の内部にあるカラフルなステンドグラス!
外から差し込む光によって礼拝堂の床に美しい色の光が照らされている光景は、ずっと見ていられるくらいでした。

 

SNS映えする写真加工も、まったく不要な写真が取れる場所ですね(笑)

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コーラン門とシーラーズの町並み

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シーラーズの北東にある、街の玄関的存在のコーラン門。

コーラン門のすぐそばには丘があって、登る切るとシーラーズの町が一望できました。
絶好のビュースポットでした。

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これでシーラーズ滞在も終わり。
この日のバスでシーラーズからマシュハドへ移動しました。
所要約22時間の長旅です。

 

しかし、VIPバスというハイランクなバスを選んだので、フラットシートに夜飯もついていてとても快適でした。

11日目 マシュハド観光

マシュハドに到着。
バスターミナルはなんとwi-fiが使えました。
イランではこれはなかなかすごい!

 

宿にチェックインし、外へ出かけます。

ハラメ・モタッハル広場(ハラム)

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やってきたのはハラメ・モタッハル広場、通称ハラム。

 

マシュハドは十二イマーム8代目イマームレザーが殉教した場所で、イスラム教シーア派にとって重要な聖地です。
ハラムはそんなイマームレザーの聖墓をはじめとして、さまざまな宗教施設が集まった広場です。

 

イランでは聖地と呼ばれる場所はいくつか回ってきましたが、ハラムは規模も豪華さも巡礼者の数も、何もかも桁違いでした。
中に入るときのチェックもかなりしっかりしています。

 

まばゆいばかりの銀光に照らされたハラムと数え切れないほど多くの巡礼者。
とても荘厳な雰囲気の場所でした。

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12日目 マシュハド観光・テヘランへ移動

列車のチケットをとったり、少しマシュハドの街をあるいたり、またハラムにいったり。

中央博物館

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ハラム内にある中央博物館。

 

中には多くの展示物があり、日本の硬貨も展示されていました。

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これ好き。

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テヘラン行き夜行列車

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マシュハドの滞在も終わり、この日の夜行列車でテヘランへ帰ります。
夜のマシュハド駅へ。

 

夜行列車は食事つきでこれまた非常に快適な乗り心地でした。

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同じコンパートメントには、まさかの政府で働いているイラン人の人が乗ってました。おそらくイランの中では結構いい暮らしをしているんだと思います。
30代くらいの人かな?

 

中で一緒に色々と話をしました。
イランイラク戦争で兄をなくしたらしい。

 

「自分にとって戦争は昔のことだけど、この人にとったら最近のことなんだよな」
といろいろおもいました。

 

シリアスな話をしつつも、本当に気さくな人で、馬鹿なこともいっぱい話しました。
今は結婚して新たな家族も増えたそう。
幸せになってほしいな

13日目 テヘラン観光

テヘランに帰ってきました。
この日は、イランに入国したときに一緒だったスイス人と会ったりしていました。

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一緒に行ったカフェの紅茶は尋常じゃないくらいおいしかったです。 

14日目 テヘラン観光・イラン出国

イラン最終日。
アライバルビザの期限もMAXギリギリです。

アーザーディータワー

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最終日はテヘランのシンボル、アーザーディータワーへ。
ほかの国ではなかなか見ることのないユニークな形をしていました。

タワーがある公園はめちゃくちゃきれいに整備されてました。
今までイランを旅してきましたが、イランの公園は本当にどこもきれいに整備や掃除が行き届いていて、美しいものを保とうとする意識の高さを非常に感じました。

 

その後はテヘラン市内をまわりました。

 

魚屋でキャビアを買ってみたり・・・。
イランはカスピ海に面していますが、カスピ海ではキャビアを産み出すチョウザメが取れるのです。ちなみに魚屋の人によると滋養強壮にめっちゃいいそうです。

 

 

これにて2週間に及ぶイランの旅も終了。
空港へ行き、トルコ行きの飛行機に乗りこむのでした。
本当に濃い2週間でした。

 

正直濃すぎて、撮った写真の枚数もエピソードの数も膨大すぎて、かなりはしょってこの旅行記を記しました。
それでもいざ書いてみると、長かった。時間がかかった・・・・。

 

それだけイランでは深い旅ができてたんだな~と思うのでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

▼イランの旅全体のまとめと感想を書きました。こちらもあわせてどうぞ。

イランを実際に一人旅行したときのまとめと感想を書きます【中東ペルシャに興味がある人必見】 - 世界くるっと.com