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今まで何もしていなかった大学生はこの夏旅に出てみたら?

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「大学にはいってもあんまり何もしてないな~」

 

とそんなことを考えている学生のあなたにおすすめのものがあります。

 

それはずばり「旅」です。

 

深く考えるのはやめましょう。

 

この夏旅に出るのです。

 

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やることなんて何でもいいけど自分のオリジナルの体験をしたほうがいい

大学生って、夏休みって大体2ヶ月くらいありますよね?

 

だったらこの休みを有効活用しないのは正直もったいないです。

 

バイトしたり、サークルの活動をしたり、海に行ったりとまあそういうのは学生ならあると思います。

 

ですが、正直言うとこれらは誰でもできるし、大体同じ様な体験しかできません。

 

それに比べ、旅はあなたにだけしかできません。

 

自分で作り上げる必要があるのが旅です。だからこそ自分だけのオリジナルな体験ができるのです(パック旅行とかは除いて)

 

『自分だけの体験ができたかどうか?』

 

これは人生において、とても重要なことなんじゃないかなと個人的には思います。なぜならほかの誰でもない自分自身で作り上げたものだからです。

 

こういう体験は大学を卒業してもずっと自分の中に生き続けるものだと感じています。いわば自分だけのユニークな部分といえます。 

机上で学べることは限られる

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学校では実習などを除くと、基本的には机の上で学ぶことがメインです。

 

机の上で学び考えたことを、頭の中でまとめてレポートにする。

 

確かに頭が良くなった気にはなりますが、一方で頭でっかちになったような気もしませんか?

 

私は大学時代、自分でレポートを書きながら、自分が述べていることはうそっぽいなと感じました。きっと実体験が伴ってなかったからだと思います。

 

まるで、現場をわかってないのに上でえらそうに何か決めている人たちみたいでした。

 

同様に、何もしていないのに知識ばかりつけて知った気になっている人を見て、やはりうそっぽいなと感じていました。

実際に体験して学ぶしかない

大学に行くことは学びを深めることにつながりますが、それでもやはりそれは机の上で学んだことにしか過ぎないと私は思います。それだけでは足りないのです。

 

たとえとして、私の話をしてみようと思います。

 

私は高校時代世界史を選択していました。世界史をとったことがある人ならわかると思うのですが、世界史って本当に丸暗記になりがち。あの特有のカタカナ文字が全然頭に入らないんです。

 

当時の私は、はっきりいって世界史を学ぶ意味がわかりませんでした。だって、海外にも行ったことがない高校生に、世界の地名、偉人、歴史なんて本当にイメージがつくわけがありませんから。

 

それでも丸暗記に丸暗記を重ねて、とりあえずは受験を突破しました。

 

その後大学に入った私は、ひょんなことから休学して世界一周をすることになりました。

 

で、実際に世界各国を旅して回ってみると、世界史で出てくる地名の場所を次から次へと訪れることになるんですよね。

 

そこで私は初めて、教科書や参考書でしか眺めることのなかったその国の場所を認識できたのです。


「サマルカンドってなんて青色が美しいところなんだろう」とか、

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「新疆ウイグル自治区って同じ中国でも全然違う国みたいだ」とか、

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「イスファハーンってほんとに『世界の半分』って言われるだけあるな」

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とか、そんなことを実際に思うわけです。

 

そして旅から終わって帰ってきてみると、不思議なことに余裕で世界地図のどの場所に何があるかがわかるようになったんです。

 

今まで世界史で習った地名を覚えるのってかなり根性がいるものだったのに。

 

これはきっと、実際に自分の目で見て体験したからに違いありません。

 

そんでもって、これが本当に学ぶということなんだと私は思います。

 

そんな体験ができるのも旅の魅力です。

だからこそ何も考えず旅に出よう 

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まあほんとうは旅じゃなくても良かったりするわけです。

 

興味があるものを実際にこの目で見る、体で体験するというということが重要で、これができればいいんじゃないかと。

 

でも、何で旅がおすすめかって言うと、その実際に目で見て体験するというのが手軽にしやすいからなんですよ。

 

時間的に余裕のある大学生は特に。

 

別に私みたいに世界一周をしろといっているわけではありません(するならするでそれは応援しますけど笑)


数万円あればいまあならLCCがあるので近場の海外ならすぐ行けます。国内でも1万円ちょっとあれば、青春18切符とか、東日本フリーパスとか安い値段で色々移動できる方法はいくらでもありますよね。

 

勇気ある人はヒッチハイクという方法だってあります。

 

寝床なんてなんだっていいじゃないですか。どうせなら公園のベンチや駅前で寝てみたらどうでしょう?

 

なるべく普段の自分の枠から外れてみることです。

 

そこではじめて、新しいものに出会うことができます。自分が普段意識していなかったことが意識できるようになって、自分という人間の深みが増すのだと思うのです。

 

「さあ。君もこの夏、枠から飛び出して旅に出よう」