世界くるっと.com

海外旅行の情報や商品レビューなどなど「世界をくるっと」回ったことのある人が気軽に書いていきます

MENU

首都サラエボに行ってみた!実際の町の様子などを紹介していきます。

f:id:pechipechipenguin:20181002190924j:plain

 ボスニアヘルツェゴビナの首都サラエボにやってきました。

サラエボの町を歩いて観光したので、今回はそのときの様子をお送りしたいと思います。

 

サエラボといえば第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件が起きた場所です。また、ユーゴスラビアの紛争のひとつボスニア紛争の主要な舞台となった場所でもあります。

実際に歩いてみるとどんな町なのか見ていきたいと思います。

 

旧ユーゴスラビアと周辺国の旅全体を通してのまとめと感想は>>「旧ユーゴスラビア&周辺国を一人旅行したときのまとめと感想を書きます【旧ユーゴやバルカン諸国などに興味ある方へ】 - 世界くるっと.com」へ

スポンサーリンク
 

 

サラエボはここ。

ちなみにボスニアまでは、クロアチアからバスを使ってきました。

サラエボのバスターミナル

隣国などからバスでサラエボに来ると大体このバスターミナルに着くと思います。

私がついたときはまだ早朝の暗いうちだったので、空が明るくなるまで少し仮眠をとってから移動開始しました。

f:id:pechipechipenguin:20180406174749j:plain

サラエボのバスターミナル

バスターミナルの前にはトラム(路面電車)が走っているので、それに乗ると街の中心までいけます。

トラムは最初のり方が分からなかったので、同じ乗客のお姉さんに乗り方を聞くと英語で話せないのにちゃんと教えようとしてくれました。やさしいですね。

実際のトラムはこんな感じです。

f:id:pechipechipenguin:20181002183336j:plain

サラエボの町の様子

サラエボの町の様子を紹介していきます。

大きな通りは人通りも多く、家族連れで歩いている人も見かけました。

f:id:pechipechipenguin:20180406182524j:plain

f:id:pechipechipenguin:20181002184953j:plain

 

路上チェスはなかなか衝撃的でした(笑

f:id:pechipechipenguin:20181002185005j:plain

他のヨーロッパの都市に比べイスラム色が強くなった

こちらはサラエボの旧市街の様子です。

f:id:pechipechipenguin:20180406181007j:plain

ヨーロッパの旧市街の中でも、ヨーロピアンな感じではなく、東の文化と混ざったオリエンタルな感じがします。

f:id:pechipechipenguin:20181002182649j:plain

ちなみにフランスのリヨンの旧市街はこんな感じです。

f:id:pechipechipenguin:20181002185730j:plain

やっぱり雰囲気違いますね。

 

市場なんかもアジアのそれっぽいです。

f:id:pechipechipenguin:20180406181751j:plain

と、こんな風に思うもそのはずで、実はボスニアの人口の多くを占めるボスニャク人は、イスラム教を信仰するムスリムなんです。 

フランス、イタリア、スロベニア、クロアチアと行った国を見てきましたが、次第に西の影響が弱くなり、同じヨーロッパ圏内でもイスラム色が強くなっているのを感じました。 

新しい建物も多い

また、サラエボには新しい大きなデパートもあったりして、発展していこうとしているんだなと思いました。若者もたくさんいました。

f:id:pechipechipenguin:20180406175010j:plain

f:id:pechipechipenguin:20181002190122j:plain

大通りにはビルがいくつも建設中で、やはり新しい時代に向かって向かっているのを感じました。

f:id:pechipechipenguin:20181002190357j:plain

レストランで食事してみた

サラエボでは何度かレストランにはいって食事してみました。

レストランでは、こんな風に洋風な食事を出す店もあれば、

f:id:pechipechipenguin:20180406175204j:plain

こんな風にボスニア料理を出すお店もあります。

f:id:pechipechipenguin:20180406180838j:plain

チェヴァプチチというボスニア料理

ボスニア料理のチェヴァプチチは見た目どおり、ソーセージが中に入っていてジューシーでうまいです。

付け合せにオニオンがついてくるので、あっさりと食べられます。

脂っこさを緩和するのにオニオンがついてくるのは、中央アジアあたりの国と似ていますね。

 

物価が低いのでかなり気軽に外食をすることができました。 

サラエボのことを多く語る難しさ

サラエボは私にとってヨーロッパの中でもぜひ来ておきたかった国の一つです。

 

なぜなら、『Welcome To Sarajevo』という内戦下のサラエボを舞台にした映画を見て、たかが20数年前、私たちが生まれたくらいの時代に内戦中だったサラエボという場所に興味があったからです。

 

外に出かける前、宿のスタッフに「スナイパー通りはどこにあるの?」と聞いたら、「全部よ」と言われ、ぞっとしました。

ガイドブックの地図には「スナイパー通りはここ」みたいに書いてたりしますが、実際内戦中にここで生活していた人にとっては、どことか関係なくすべての通りがスナイパー通りだったということです。

 

本当はもう少し写真や自分が体験したエピソードなどを交えながらサラエボのことを書きたかったのですが、いざ書き終わってみるとかなりショッキングな感じだったのでやっぱやめました。

まとめ

f:id:pechipechipenguin:20181002191105j:plain

というわけでボスニアの首都サラエボの町を回ったときの様子を紹介しました。

サラエボは色々と考えさせられる町でした。

と同時に、次に向かって進もうとしている雰囲気も感じられる町でした。

 

実際に訪れることができてよかったです。