ブハラを観光して感じた魅力を伝えます

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世界遺産の町ブハラの観光にやってきました。今回は町を回ってみて感じたブハラの魅力をご紹介したいと思います。

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見所は旧市街

ブハラの旧市街はブハラ歴史地区として世界遺産に登録されています。

ブハラはイスラム世界の文化の中心だっただけあって、とても多くのモスクやメドレセ、廟などの建物が密集していて、

かの有名なイスラム時代の知識人イブン・シーナーもここブハラで医学、哲学など様々な学問を学んだそう。

中央付近に立つ塔はカラーン・ミナレットと呼ばれるブハラで最も高い建物。チンギスハンの侵略時に壊されなかったという伝説がある。

ブハラの遺跡は現代の私が歩いて回ってみても壮観に思えるものばかりで、当時の繁栄ぶりが伝わってきます。

こうした建物が何世紀も昔に建てられたというんだからすごいというほかありません。


ミル・アラブ・メドレセ。現在も使用されているそうだ。

文化や思想に触れられる

ブハラの町は文化や思想の移り変わりを反映した建物が多く、それらに触れられることも大きな魅力です。


ナディール・ディバンベギ・メドレセ

このメドレセには、イスラムで本来禁止であるはずの偶像が描かれていて、タブーをおかした建設者の思想を思い図ることができます。


ナディール・ディバンベギ・メドレセにはイスラムの偶像崇拝禁止という教えに反する顔が描かれている

バザールめぐりや食事も楽しい

ほかにもブハラでは、バザールや庭園、食事なども楽しめました。


タキと呼ばれる、交差点に作られた屋根付きバザール。

外に並べられた絨毯。一つ一つが大きい。

ブハラのシャシリク。たしかに少々脂っこい。玉ねぎで中和しながら食べる。

ラビハウズと呼ばれる池。まさに憩いの場だ。

歴史を実感できる町

実際に歴史が存在した場所に来ることで、教科書上で読んだまるで作り話のような史実を、本当のものとして自分の中で認識できるのかもしれない・・・。

そんな風に思えるのがブハラの魅力だと思います。

ヒヴァの町同様、観光の日数も1日で十分なのでぜひ訪れてみることをオススメします。

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