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首都ティラナを観光。鎖国してたけど人はオープンだった【アルバニア旅行記】

コソボ共和国を離れ、アルバニアの首都ティラナへやってきました。アルバニアはヨーロッパの中で日本と同じように鎖国を行っていた国で、どんな国なのか気になるところです。

 

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アルバニア

アルバニアの首都ティラナへはコソボからバスでやってきました。

アルバニアはバルカン半島の南西に位置していて、ギリシャやマケドニアなどと接しています。

 

ティラナ

 

バスでティラナへ着いたのは夜のことで、早速宿泊予定の宿に向かいました。

 

すると、途中で皮ジャンをきた二人組の若いアルバニア人に声をかけられました。

 

「一緒に写真撮ろうよ~」とのことで一緒に写真を撮りました。外国人は珍しいのかもしれませんね。

 

けっこうファンキーな見た目だけにびっくりしましたが、やさしい青年たちでした。

 

昔のアルバニアの話

その後泊まる予定だった宿にチェックイン。

 

宿では、スタッフの人から昔のアルバニアの話を聞くことができました。

 

アルバニアではちょっと昔まで、今みたいにたくさんの建物や車すらもなかったのだそう。

 

それが1990年代をきっかけに一気に発展を遂げて、今は建物が建ち並び多くの車が走る活気ある街になったとか。

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今まであまりホステルのスタッフのひとからその国の歴史を聞くことはなかったけど、ここの人はこういう話をしてくれてとても勉強になりました。

 

まだ若そうなのに国の急激な発展を目の当たりにしているのもすごいことです。

 

国の歴史の移り変わりを実際に見てきた人から話を聞くとやはり記憶に残るものが違いますね。

 

急速に発展した街ティラナ 

翌日、ティラナの街の観光へ。

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アルバニアは鎖国してたとか、社会主義体制だったとか、国民の大半がねずみ講に陥ったとか、数々のエピソードによって逆に謎なイメージの国でしたが、訪れてみると全然発展していました。

 

それは、社会主義の崩壊や開国などによってもたらされたもので、ホステルスタッフの人の話からしてそれはほんのここ最近の数十年で起こったことなんだと考えると驚きです。

 

また一方で、実は職を求めて首都のティラナにばかり人が集まってきているという現状もあるみたいです。

 

独特な文化圏

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ティラナを歩くと、もうずいぶん西欧の文化から離れてきたなあという印象を受けます。イスラム式の建物や、さらには社会主義の名残の残る建物が多く、ヨーロピアンな感じではありません。

 

もちろん、今まで鎖国体制をとったり、独自に発展してきた歴史があるのも大きく手伝っているでしょう。

 

中にはディズ〇ーや日本のアニメキャラクターを無断で使っているであろう遊園地もありました(笑)

 

また、ムスリムが止まっている車に対して施しを求めて歩いている様子なども見られました。こういう風景を見かけるようになったのも西ではなかなかないことです。

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ちなみに車の運転マナーは非常に悪いです。それもそのはず、ここアルバニアには一昔前までは車すらなかったそう。

 

それがここ最近の発展で急に国内に車が走り出すようになったため、まだ運転マナーの方が追い付いていないようです。

 

鎖国していたのにオープンなアルバニア人の人柄

f:id:pechipechipenguin:20180407161355j:plainティラナを歩いて印象に残ったのは、壁を作らずこちらに興味を持って接してきてくれるアルバニアの人の人柄です。

 

カメラを持って街中を歩くと写真を撮ってとよく言われますし、風景を撮ったつもりの写真を後で見返すと誰かがポーズをとってたりします。

 

レストランに行けば、料理を出してくれる少年が自分の夢を語ってくれたり・・・

 

本当に鎖国していたのかんだろうかと思うくらい、アルバニアの人は鎖国的でなくむしろオープンなのでした。