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中央アジアの真珠と呼ばれるイシククル湖へ【キルギス旅行記2】

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前回はイルケシュタム国境からオシュの街へ下り、そしてビシュケクの街まで移動してきました。

 

今回は、首都ビシュケク近郊にある中央アジア有数の避暑地であるイシククル湖に行った様子を記していきたいと思います。

 

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イシククル湖

ビシュケクの街に来てから3~4日ほどたち、疲れも取れて少し余裕もできてきたので、イシククルという場所に行ってみることにしました。

 

イシククルにはイシククル湖という巨大な湖があり、なんでもその湖の水の透明度は随一だとか。その別名は「中央アジアの真珠」。

 

夏には近隣諸国から多くの避暑客が訪れるということで、これは行ってみないと!
この時はもう秋でしたけど。

 

というわけで、ビシュケクからマルシュルートカ(主にソ連圏で走っている乗り合いバス)に揺られて、イシククルまでやってきました。

 

民泊に宿泊

イシククルについたころにはもう夕方で、ひとまず今晩の宿を探しました。

 

イシククルは民泊が盛んで、旅行客はここに住んでいる人の家に泊まることができます。

 

私が訪れたときはシーズンオフだから人はそれほどいませんでしたが、それでも街を歩いていると住民から「家に泊まっていかない?」と聞かれたりしました。

 

私が泊まった部屋はこんな感じ。

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イシククル湖の民泊。家の中はいたって普通の住居。

 

夕暮れのイシククル湖 

もう外は暗くなりかけていましたが、イシククル湖を少し見に行ってみることにしました。

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夕暮れ時のイシククル湖

 

夕暮れ時の湖は誰もいない静寂に包まれていて、遠くを囲む山々と湖のコントラストがとてもきれいでした。

 

疲れが思っていたりよりも体に来てたためか、少し熱っぽくこの日は早めに就寝しました。

 

透明で温かい湖 

翌朝、同じ家に泊まっていたフランス人の親子と朝食の時に少し会話をしました。

 

親子で毎年2週間ぐらい色々な国を旅していて、今回はキルギスに来たのだそう。毎年ってすごい・・・日本ではあまり考えられないなあ・・・・。

 

その後また、イシククル湖畔へ。

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日中のイシククル湖。逆光

 

昨日はもう暗かったからわかりませんでしたが、改めて日中に来てみるとものすごく湖が透明!!

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靴を脱いで湖に入るとその透明度がさらにわかりました。

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しかも今は結構寒い時期なのに、湖の温度が冷たくない!

 

イシククルはキルギス語で「熱い湖」という意味なのも頷けました。

 

岩絵野外博物館

しばし湖を楽しみ、その後湖と反対の山を登りました。

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山の中腹に岩絵野外博物館という古代絵が描かれた岩が無数に広がっていてとても興味深買ったです。

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しかしこの辺りは道の途中に野良犬がいて、さらに歩いているとなぜかこっちにくっついてくるので恐ろしかったです・・・。たぶんじゃれているんだと思うのですが。汗

 

また、この辺りでは住民のキルギス人が声をかけてくれます。ゆったりとした場所だからでしょうか。にしても現地の人と会話できるのは嬉しいことです。

 

かわいらしい女の子3人組に話しかけられて、写真を撮ったらチップを要求されたのは驚きましたが・・・(笑)

 

仮にも、夏には多くのリゾート客でにぎわう観光地。その辺り、ここに住んでいる人は大人も子供もみな商売根性があるわけですね~。

 

旅のつづきはこちら!

その後イシククルからビシュケクへ戻り、無事ビザも降りたということで旅はカザフスタン、ウズベキスタンへと続いていきます。

 

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